2024年に還暦を迎えた私は、60歳にして抗がん気功として知られる「春名式かくりん気功」のインストラクターとして新たな道を歩み始めました。
私自身の経験から痛感していることは、病とは単に身体的な問題に留まらないということです。
病を経験する中で、「身体の回復には心の安定が不可欠である」と痛感する一方で、「心の回復には身体の健康が不可欠である」という相反する思考に囚われ、出口を見失う時期がありました。
歳月を経て、現在は快方に向かっておりますが、未だに健康を維持するための最適解を見出すことは容易ではありません。
幸運にも、強みを活かすストレングスコーチとしての経験を通じて自己と向き合うことで、徐々に光明を見出すことができました。
また、各分野の専門家の方々との出会いにも恵まれ、多大な助力を賜りました。
何よりも、家族や友人からの温かい支えがあったからこそ、今の私があります。この場をお借りして、心より感謝申し上げます。
私の経験から申し上げられることは、いかなる状況においても、自らを信じ、決断し、行動することの重要性です。
自らの命に責任を持ち、未来を信じ、自身の幸福を創造していくことを自身も含め応援していきます。
春名式かくりん気功認定インストラクターになるまで
折しも世界的な新型コロナウイルス感染症の流行下であり、誰もが生存戦略を模索する状況において、疾患の発覚は自身の心と体と深く向き合う契機となりました。
ファスティングや食事や温熱療法を継続的に取り入れていました。
基礎体温を36.5℃以上を目指して、筋肉をつけるためにウォーキングも始めました。
しかし食事療法で食が細くなっていたので筋力はなかなか向上しませんでした。
筋力と食事量の関連性を知りつつも、少食が常態化していたため、食事量を増やすことは困難でした。
そのような折、抗がん気功として知られる春名式かくりん気功の春名先生と出会い、かくりん気功の指導を受けるようになりました。
練功して1年を過ぎたころ、まわりから「姿勢が良い」「立ち居振る舞いが美しい」といった言葉を頂戴するようになりました。
継続して通っている海水温熱の温熱士の方からも「腹筋がついていますね」という言葉をいただきました。
気が付けばなかなかつかなかった筋肉がついて、本人が一番びっくりしています。
2年後、この素晴らしい春名式かくりん気功を私と同じ悩みを抱えている方々に伝えたいという思いから、認定インストラクターの資格を取得いたしました。