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人生の折り返し地点で、ガチで未来を思い描く ④

約 5 分
人生の折り返し地点で、ガチで未来を思い描く ④

こんにちは!
ストレングスコーチの比嘉 律子@沖縄です。

50歳を過ぎてから、「ガチで未来を思い描く」というテーマで、1冊の本を取り上げています。
「5年後の自分を計画しよう ―達成する希望術― シェーン・J・ロペス/著」です。

歳を重ねるごとに気力体力も低下して、目標を達成することが重荷になってきた今日この頃、折角生きているのだから楽しく人生を歩みたいものです。

前回までに、「未来を思い描きそのメッセージを上手く利用すること、そしてネガティブなメッセージには、耳を傾けず行動する」と決めました。

私の場合、ストレングスファインダーのトップから未来を思い描く時には、アイディア豊富な「着想」とクオリティを上げる「最上志向」が役に立ちます。
しかしネガティブなメッセージに敏感な「慎重さ」「責任感」があり、どうやって考え方をポジティブな方向にもっていくのかが課題です。
「慎重さ」「責任感」がネガティブという事ではなく、リスクを回避したい、〇〇でなければいけないなどという考え方が前進を止める可能性があるからです。

自分の強みを活かしていく中で、そのことに対応するのが苦手な資質がある場合、他の資質の力を借りてその場を乗り切ることができます。
私の場合は、夢を思い描く時に、ネガティブになってしまいそうな資質を以下の資質たちに補ってもらおうと本を読み続ける過程で感じました。

一人一人がユニークな個性をもっていていいと感じる「個別化」、状況の主導権を握り、決断を下す「指令性」、出来事には何らかの意味が存在すると確信している「運命思考」、自分が正しい方向へ進んでいるとわかる羅針盤を持っている「自己確信」がキーになりそうです。

それでは、本のつづきに入っていきます。

第3部 「目標・動機づけ・方法」を実行する

■あなたは階段の何段目にいるのか

あなたは人生という階段の何段目にいて、五年後にどこまで到達しているだろうか。「目標」を明確にすれば、たどり着くのも容易になる

著者は、未来予報―未来を巧みに見通す能力が、希望を実現するための基本的なスキルだと言っています。

ここで、キャリントリルの階梯と呼ばれている測定で期待度を測定の仕方を紹介しています。

あなたは、人生という階段の何段目にいますか?
まず、階段を思い浮かべます。
最下段は0最上段は10とします。
最上段はあなたにとって最良の人生を表し、最下段は最悪の人生を表しています。
あなたはどの段にいますか?
五年後は、どの段に立っていますか?

この時に、5年後が今より高い位置に立っているなら、希望の第一の核となる信念を持っています。
”未来は今より良いものになる”というのが信念にあたり、この短い質問から、あなたは、何年物もの時を駆け抜け、そして未来の自分を予測して目を輝かせることが出来るのです。

もし、現在、昔の自分を羨ましく思い五年後が、今より下の階にいるならば、是非目線を上げて(天井や空を見上げながら)再度考えてみてください。

あなたも目を輝かせることが出来ると思います。

■強さは目標の選択に役立つ

「うまくできることと、何度でもできることを見つけよう」

これは、ストレングスファインダーを開発したギャラップ社の元会長で、強みの心理学の第一人者ドン・クリフトンの言葉です。

そのギャラップ社が、強みに満ちた人を研究したところ、希望がない人に比べて、ひときわ希望に満ちた人方が、チャンスを活かし成長してるように見えるということ、自分自身が胸躍り、強みを思う存分発揮でき、自分だけではなく周りにも影響を与えていることがわかったそうです。

この本は、そのあと細かく未来を思い描くための具体的な方法を書いています。

・未来に行ってみる―タイムトラベルのコツ
・未来の自分を思い描く
・未来の日の空想について話をする
・未来を試運転してみよう
・経験豊富なガイドの意見を聞く
・その時と今を比較する
・未来の自分にあいさつする
・旅とゴール

そして
■いかに誘惑に克つか?
■”もしも”を想定する
で、第3部が終わります。

第4部ネットワークの力
■リーダーの役割
■子供たちを伸ばすための方法
■あなただけではなく他人とも
■さざ波を起こす
という章で、第4部が終わり全編が終了です。

4回にわたって、「5年後の自分を計画しよう―達成する希望術―」ジェーン・J・ロペス著を紹介しながら、少しだけストレングスファインダーとも絡めてみました。

未来を思い描く時、自分の強みを知っていると進むべき道が見えてきます。

私自身、凄く役に立ちました。

皆様もご興味があれば、ストレングスファインダーをヒントに未来を思い描いてみてはいかがですか?

長い間お付き合いいただきありがとうございました♪