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人生の折り返し地点で、ガチで未来を思い描く ②

約 4 分
人生の折り返し地点で、ガチで未来を思い描く ②

5年後の自分を計画しよう ー達成する希望術ー 

こんにちは!
ストレングスコーチの比嘉 律子@沖縄です。

50歳を過ぎてから、「ガチで未来を思い描く」というテーマで、1冊の本を取り上げています。

「5年後の自分を計画しよう ―達成する希望術― シェーン・J・ロペス/著」です。

著者は、1997年に、臨床実習中、心理療法で鬱の治療を担当します。
その過程で、病気により人生に絶望した初老の老人に出会い、どのようにしたら希望を失い、絶望の淵にった老人を救えるだろうと苦悩します。
その中で、「希望の心理学」という本に出合います。
その本には、こんなことが、書かれていました。

私たちの先祖と同じように現代に生きる私たちも、今いる場合(A地点)から、望む場所(B地点)に到達することを考える。

著者は、このメッセージを胸に、B地点、希望を失った初老の老人の治療に、立ち合います。
将来のビジョンについて、話し合いをし、今の現状を乗り越える先にあるものを患者さんに、気づいてもらうはたらきかけをすることで、劇的に病気が改善していきます。
そして、このような体験により「希望」に興味を持ち、その後様々な体験、追跡調査により、著者は、希望を達成するための64の方法など、希望を広める活動を行っているようです。

第一部 将来について考える

本書によると、希望を達成するには信念となるほどの強い思いを見出し、希望を手にするための三要素、「目標」「動機付け」「方法」をつかいます。

まず三つの要素をひとつの輪としてイメージします。
それぞれの要素は、お互いに作用しあって、強化され、修正され、時には、弱まることもあります。
三つともが強固であれば、希望が増してくるサイクルが出来上がる。
一つの要素が弱まると、希望はしぼんでしまう。
未成熟な要素や衰えた要求を強化することが、大切だと。

何歳だろうが、どんな目的を立てているのかに関わらず一見するとこのシンプルなサイクルが当てはまるとのことです。

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ストレングスファインダーでは、未来を思い描くのがお得意な才能「未来志向」。
目標を立てて実行するのが、得意な資質「目標志向」があります。

私は、「未来志向」の資質は低く、「目標志向」は、中位。
これまで、どうやってこれまでの人生で未来を思い描いたいたのかを考えてみた。

これまで、私が未来を思い描く時、我が子の成長に未来を思い描き、主となる動機づけとなっていたとだと思う。
今では、二人の子供も社会人となり、独立して、夫と二人暮らしになった時の物足りなさから感じていたからだ。
ある時ふと、私の未来は、子供たちの成長に寄り添うように思い描いたいたのでと気づいた。
だって、今になって、ガチで考えなければ、未来を思いがけないのも、そういう事なんだと思う。

でも、家族は、離れていてもいるわけだから、妄想しながら描いていくことにしよう(笑)

もうすぐ、孫も生まれてくるし、ありがたいことです。

ストレングスファインダー的に言うと、自分の上位にない資質を持っている人の話を聞いたり、助言をもらったりすることも大切だ。

確かに、「未来志向」や「ポジティブ」の資質を持つ人たちと話すと、私が、先行して希望の先にあるネガティブな思いを考えてしまう癖をポジティブに変換してくれるような気がする。

そうしていると将来について、楽しく考えることになれそうだ。