おのころ心平さんのななつスイッチという書籍にあった一文です。
2020年に命に関わる病名を宣告された時、西洋医療だけに頼るのではなくホリスティックにかかわって行こうと思いました。
しかし当時はホリスティックという言葉も知らなかったし、漠然とした状態だったと思います。
直感が働いてそっちに行こうと思ったら引き寄せるように私のもとに、私にあった治療法がやってきて結果的にホリスティックになったというのが正しい表現になるのかもしれません。
私は今60才還暦(笑)
思考は若いころのがんばりがずっと続くと思っていました。
しかし心とカラダはヘトヘトだったんですね。
病気が教えてくれました。
ありがとう。
心とカラダからのサインはいくつもありました。
長い年月で心にカラダに蓋をしていたのです。
この投稿を見て、何だか響くなと思った方は、早速、蓋を取ってサインを受け取ってください。
そこに感情があると気づいてくださいね。
ななつのスイッチ おのころ新平